僕は何者?

僕が何処で何をしてるか
音の葉の調そう本に書いてある
僕の世界で君が隣で
言葉を話してくれる唯一の存在

僕が何者で君は僕の何なの?
それを知ってればこんな質問はしないさ
明日もこうやって日が暮れ日が昇るんだ

どう?こう?言うくらいなら
自分のこと成立させてみようよ
どうしても答えが出せないなら
君と2人で妥当な正解見つけるよ
(間奏)
どうしても見つけられない生きる意味が
人が神様と過信する世をただ見てるだけ
どうしてなの君は僕を安心させる唯一の存在
君が居なかったら僕は今何を思ってるんだろう

そして現実は見えぬところで
僕の存在を邪魔だと思い始める