L.L【Lovely Labyrinth】

曖昧さが僕を此処まで導いたのです愛された事を何故か忘れていたのです明日に願った彼奴は今どこで何してるのです?全てが終わって元居た場所に戻るのですか?全ての始まりが東京(ココ)だとしたら何しますか?縋る思いをいつの間にか忘れてはいませんか?…

Feeling Words

今は昔遥かな歴史が変わり始めてた誰もが新しき時代へ生まれ変わり始めてた思いが伝わる様にと誰もが機器で添えていたこまごまと考えてた心に浮かべた空想の事いつも通り豊かな街も建て直し始めてた誰かが新しき欲求に絶えず駆られ始めてた想いの伝わり方を…

Oblivious city

歪んだ空を仰いでいた歩く人を見下ろしてた告げられないままだった行き交う車も過ぎ去った何処に行こうか迷ってた早くしないと焦り狂った戯言も現実に現し始めた声が届きそうで届かないあの駅から音が響いたな分からないまま過ぎた時間は僕が巻き戻してみせ…

人の心を映し出す鏡親父が言った言葉があるのだ「自分らしく生きろよ」俺の中で普通を見失った周りの人はパパやママが居て俺の手には温もりが感じられない寂しさなんていつの間にか無くて小中学校でやんちゃばかりしてた問題児の俺は何も感じなくなったそれ…

流星とまるでパンダの様な車

雄星の光が遠く太陽が照らす道を歩いて暑くなってって夢教えた君の瞳はもう忘れないよ逆巻く炎の様な暑さでこの地球は廻ってんだ魚と青と蝉の色が重なるヤケに酒が美味く感じた浴びて飽きて新手の酒に酔い知られて失態犯すの雄星の光が届く態勢が崩れてしま…

Bubble

街の中で息が切れた酸素を求めて歩くと彼処は遥か彼方まで続いていた水中の中泡が弾けた水の中では息も出来ずもがいた跡が歩くからどうかどうか酸素を僕に下さい下さい水の中で息が切れた酸素が無い世界の端目が滲んでここまで行くことが出来ない泡の浮かぶ…

Bubble

街の中で息が切れた酸素を求めて歩くと彼処は遥か彼方まで続いていた水中の中泡が弾けた水の中では息も出来ずもがいた跡が歩くからどうかどうか酸素を僕に下さい下さい水の中で息が切れた酸素が無い世界の端目が滲んでここまで行くことが出来ない泡の浮かぶ…

始まりの歌

世界を知らない僕は憧れ抱いた夢の街へと知らない道を永遠に追い求めて動き始めた世界にこの歌を聴かせて或いは人の心を知りたくて知らぬ感情がありふれた置いて行かない様に連れてくよ叶いたい夢がありましてそれが目指す一つのエネルギー叶えて見せた事が…

探し物

遥か昔落し物をしたそれは気づかない内に無くなっていた在るか無いかわからずにいたどうも諦めきれずに探し続けたアナタは何処へ行ってしまったか悩んで泣いたけど無いんだよいつもは在ったのに何故このまま現れないのかな思い当たる所々を手当たり次第に求…

探し物

遥か昔落し物をしたそれは気づかない内に無くなっていた在るか無いかわからずにいたどうも諦めきれずに探し続けたアナタは何処へ行ってしまったか悩んで泣いたけど無いんだよいつもは在ったのに何故このまま現れないのかな思い当たる所々を手当たり次第に求…

君のヒーロー

暑い夏がやってきたぞ海だ川だ山だと騒ごう車に道具詰め込め行くシャンバラバカンスが俺たちの体温を上げるOh yeah じゃ楽しもうか汗かいて濡らしまくろう燃え盛る暑い鼓動も沸る熱狂的快楽的有言実行だ(イントロ)海から流れた沖合に挟まるよく見りゃ手紙…

RE.make

☆記憶の中にある夢をいつまでも追いかけるの★夢なら覚めないでほしいの気づけば追い続けてた⭐️夢が終わりに近いてた☆涙こぼした私、探すあの日の風景★君はどこに居るの?君は何処に行ったの?⭐️り・メイクして会いたい☆新しい衣装と髪型で⭐️り・メイクして行…

LETS GO

人間を数値で決めつけてる大人がいるそれを教師と呼び俺は嫌う人間の全てが結果で決まる弱肉強食そんな世界と向き合う人間なんて数値じゃないんだ奇跡起こすそんなガリ勉なんかより楽しく生きようぜ人間には欲求がいっぱい膨れ上がるそれを抑えきれない猛者…

D・T

(イントロ)ドット柄した彼女ドーナツ貪り食うなめらめやめてってどうにでも言うどうしても言うドンマイな僕生まれてこのかた女の子に触れたことない触れないだったら1人でシコシコ泣いても1人でシクシクもイク時は逝きますD・T舐めないで本気出せばヤリチ…

ロードウロード

頑張ってんですなんていたって立ちはだかるんです見えない道夜は眠るんです夜空に流れた星歩いてんです何も言わない社畜ヒュウィGo何も見えない満たない経験値何していかわかってないんで余計な事して怒られては悲しくなるからニコニコしてられないから頑張…

懐かしい風が吹き荒れる頃君は現れる

何処に居ても 恋しくなるそんな見馴れの風景を風が運んで来た それは突然の報せ晴れ渡る空に飛ぶ鳩を見て「今日もあの街はどうだろう」懐かしい風が吹き荒れそんな空の下に君は居た何年ぶりに会うだろうかようやく会えたけど何か忘れてたよ夕陽が照らした鉛…

キミノ色

世界が青く染まるなら僕は黒く染まる君は何に染まる?その色はなんだい?見たことのない色だ君は特別さ僕は黒くなり君は白っぽい何かに愛反対する色を君は持っていた君の色が知りたくて知りたくて曖昧な橙色を空に放り投げ夕暮れになったら次は僕の色投げよ…

From here from here

明日が始まる瞬間眠る僕らは立ち上がるんだ静かに息を殺し刺さる刃振り抜けろ全ては夢の中いつかこの夢が覚めるなら…Let's go From here from here歩き出せ最強と戒める明日を夢見て眠りにつく僕らはレクイエム鳴らす明日が終わりの始まり月が僕らを惑わし光…

花物語

帰り際の路上の横に何食わぬ顔で咲いた花何て名前だったっけな?名前なんてあったんかな?溶けそうな日差しん中でもそうして白の花は咲くもう避けて退けて逃げ回った僕は生きる術すら放棄するように逃げ回ったもうあの日以来逃げ回った僕は行く場所すら無く…

ありがとうのうた

ありがとうって一言言えたらいいのになかっこつかなくてあまり言えなくて(Yerあの日貴方が見た景色をもう一度ずっとずっとここで見守るよ朝焼けに日の出がふらっと顔出すように僕も顔出して貴方はとても嬉しそうに笑ってくれてたねその笑顔忘れない心がこん…

世界で一番になれなかったけども

世界で一番になりたいから僕は君の前で歌うよ僕は冴えないボーカルをギターを弾いて歌ってるよ僕が売れなくても君は何も言わず笑ってくれる世界で一番になれなかったけども君の一番になりたい君の一番になれたならそれはすごく幸せになるよ昨日は観客0人でさ…

名もナキ光よ

明日って道あって遥か遠くで見てる光は今名もナキ光よ君という光の陰からできた僕には慈しみ靡かせた髪の毛二重の瞼を閉じて行先見つからずに影を消されていたんだ独りじゃ何もできやしないんだ未来は変わらないよ昨日からの僕よ振り向かず明日って希望は真…

悲しげ観覧車

観覧車の天辺に登るほら太陽が輝いて見えたから今居る時間を大切にしよ左の方からの景色は見覚えがあんな俺が過ごした街並み灯が灯る鉛色振り下ろした拳に何が見える?君の左目には何か見える?俺は今居る皆が見えるよ!だからもう後ろ振り返らないよ!朝日…

独りの雨

雨が降る日曜の朝ぼんやりと外が濡れる様を見つめ雨と予報していたテレビ夕方に曇りになって止むらしいそれじゃ少しも気が晴れないじゃない?日曜の朝に雨は無いでしょう?独り涙で濡れた不意に嫌悪になっちゃって独り孤独に埋もれ自由なのに悲しくて(イェ…

僕は何者?

僕が何処で何をしてるか音の葉の調そう本に書いてある僕の世界で君が隣で言葉を話してくれる唯一の存在僕が何者で君は僕の何なの?それを知ってればこんな質問はしないさ明日もこうやって日が暮れ日が昇るんだどう?こう?言うくらいなら自分のこと成立させ…

深海のピラルク

深海の交差点で薄暗い電灯を頼りに歩くどうかしているのは太陽の陽を浴びたからさ深夜の坂道は急勾配の階段で駆け足で行くどうでもいいことに街頭の灯が消えかけてるピラルクもう疲れたでしょう少し休憩してはいかがでしょうピラルクはそれでも前を向いて大…

オワリノハジマリ

あの日君といる夢を見てそしていつの日か現実となって夕暮れ2人街の下世界が揺れて僕等歩くセカンドの意味をよく知らなくて鼻で笑う君は陽気な顔をしてそんな風に当たり前の時間が過ぎて僕は笑い君も笑うサードって何だか美味しそうな響きでまぁ言いなれば3…

幸せを愛に(かたちに)

溢れた幸せを手にした僕は君に触れて分かち合いたいんだどんな時もどんな時も愛に恋と言い続けたいんだ「Wo!Ho!×4」幸せという字を掌に書いて愛という字を机に書いて恋の歌を君と歌ってほら2人が笑顔に泣かない約束をしたよ僕が君と歩くと決めたどんな時もど…

案外遠くて近い存在

夜の街の遠い光を浴びて迷う路線に集う淡い煇が消えて暗い幽かに浮いた火の粉遠く空に飛び立つ案外遠くて近い僕と君の距離を示す歌を歌うよ(HI)夜の街が近い光で照らし続けいつかに咲いた青い花が散ったここで微かな誇りが舞い散れ近い僕は息を止め案外遠…

i コトバ

合い言葉代わりの合図が いつも通り僕を揺らして合い言葉代わりの合図が いつも通り泡になって消えるすぐに咲く花は 誰の花でしょうそっと君に尋ねるフリして僕は咳したすぐに泣く花は 誰の花でしょうそっと水を飲み干し 傾げた首をそのままにしたすぐ僕は迷…